ROOKIES  森田まさのり (著)  集英社

ROOKIES  森田まさのり (著)  集英社

アマゾン商品紹介 試合中の不祥事により活動停止状態の二子玉川学園高校野球部。新人教師の川藤は、自ら不良達の集まる野球部の顧問となる。怠慢な日々を送る不良達に、夢を持つことの素晴らしさを叫ぶ川藤だが。
どんな話ですか? 熱血教師が不良生徒とともに野球部を再建させ、甲子園を目指す物語。
なぜその漫画をオススメしたいですか? 夢を持つことの大切さを教えてくれるから。熱くて、感動出来るストーリーなので、毎回泣けますよ!
どんな人に読んでもらいたいですか? 夢があるけど、一歩踏み出せない人におすすめ。主人公の言葉が背中を強く押してくれます。
読んだことによるエピソード 夢を持つことの大切さを改めて知ることが出来ました。何歳になっても夢を持ってもいいんだと思えるようになりました。

 

トライガン 内藤泰弘 (著) 少年画報社

トライガン 内藤泰弘 (著) 少年画報社

アマゾン商品紹介 7都市のひとつを灰に変え、600億$の賞金首として手配された伝説のガンマン、ヴァッシュ・ザ・スタンピード。そんな力を持つとは思えない程温厚な男。無関係な人達を守る為に今日も戦う!ハートフルガンアクション。
どんな話ですか? 最愛の人を殺された主人公が復習を果たすため、世界を旅する漫画
なぜその漫画をオススメしたいですか? 複雑な描写にも関わらずスピード感があり胸が熱くなるようなガンアクションで興奮してくる作品だからです
どんな人に読んでもらいたいですか? スカッとしたい方、熱中したい方、スピード感のある漫画を読みたい方
読んだことによるエピソード 自分で決めた信念を貫く強い心の大切さを知りました

ハイキュー!! 古舘春一 (著) 集英社

ハイキュー!! 古舘春一 (著) 集英社

アマゾン商品紹介 おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?

レビュー①

どんな話ですか? 部員が足りず中学時代は1度しか試合できなかった小さな少年日向翔陽。抜群のバレーセンスを持ちながら、メンバーの気持ちを慮る事が出来なかったため試合中に無視されてしまった影山飛雄。同じ高校に進学した彼らは、衝突しながらもたくさんの先輩達に支えられ成長していく。
そして「墜ちた強豪、飛べない烏」と揶揄されていた烏野高校は、”最強の囮”と”天才セッター”を迎え入れ、再び全国大会を目指し始めたのだ。
なぜその漫画をオススメしたいですか? スポーツ漫画に必須なものといえば「強敵」。ではその強敵に勝つために必要なものは?
努力? いえいえ、強敵も同じように努力するでしょう。
強い新メンバー? そうそう都合良く入部してくるかな?
怪我。スポーツ漫画の定番ですが、怪我した強敵に勝っても正直盛り上がりに欠けます。
そこで生きてくるのが伏線です。少年漫画の不人気回と呼ばれる練習回(=努力中の場面)に上手に伏線を仕込む事で、試合中まで強敵有利な流れのまま、逆転勝利の布石を仕込む事が出来るわけです。そして弱者が強敵に勝利しても、主役ひいきだと思われず納得の行く勝利を読者に提示できます。
ハイキュー!!はこの伏線が非常に長けた漫画で、どのチームが勝っても負けても「なるほど」と思わせるストーリー展開となっています。
スポーツ漫画に興味が無くても、「巧妙にはられた伏線」という単語が琴線に引っかかた方は是非読んでみてください。

レビュー②

どんな話ですか? 一般的にバレーには不向きとされる”身長の低い”主人公H君とと、チームプレーが大事にもかかわらずチームメイトとうまく関係が築けないK君が、高校で出会い衝突しながらも成長しトップを目指すスポーツ漫画です。

H君は身長が低いという改善しようのない弱点をどうしていくか、K君はかつてチームメイトに試合中無視されたトラウマをどう乗り越えていくか。その他チームメイトや対戦チームメンバーの一人一人にそれぞれのエピソードがあり、それが上手く日常や試合風景に融合されていて、全編全巻を通して飽きることなく最後まで読めます!!

なぜその漫画をオススメしたいですか? 主人公達に限らず、チームメイトや対戦チームのメンバー一人一人にしっかりとしたエピソードが用意されており、そのキャラクター達の行動や考え方が、凄く納得の行く形で自分の中に入ってきます。「この子は周りに凄く反発するけど、過去にこんな事件があったからなのか」といった形です。その反発するメンバーが理由で試合に負けても、反発する理由を知っているから不自然な勝敗だとは思わない。むしろ負けた事をバネにして、改善したり、将来に生かしたりしていくキャラクターがほとんどなので、見ていて気持ちが良い。

端的にまとめると、

・各キャラクターにしっかりとした個性がある

・勝敗の理由がきっちり説明されている

・上記二つを絡めてストーリー内に伏線をはる手法が見事

こんな漫画です。

主人公の居るチームだから勝って当たり前みたいなストーリーが嫌いな人には是非お勧めしたい!

レビュー③

どんな話ですか? ハイキュー?それは、中学生時代、二人の出会い、日向翔陽、影山飛雄の出会いが、始まりだった。それから、日向と影山は、ライバル関係になり、日向翔陽は、高校生になり、小さな巨人に憧れて、烏野高等学校に入学して、バレー部に入部しようと、体育館に入った瞬間、そこには、影山飛雄がいた。日向は、動揺していた。が、そこから、変人速攻が、生まれ、新たな技、技術が磨かれていった。かつて、烏野高等学校、バレー部、飛べない烏と呼ばれていた今、日向翔陽初め、影山飛雄、月島蛍、山口忠が、バレー部に入る。新入部員が、新たなストーリーが、始まる。強豪高校に対して、澤村、菅原、東峰、西谷、田中、縁下、木下、成田、日向、影山、月島、山口、清水、谷地、監督の武田、コーチの鳥養は、どう立ち向かって行くのか。春高に行けるのか。新たなる敵に塞がれていく。突破口は、あるのか。

日向と影山は、どう立ち向かって行くのか。

なぜその漫画をオススメしたいですか? ハイキュー?は、一話から、漫画で読んでいますが、ストーリーも面白いですし、キャラクター一人一人が、個性があって、一人一人生きていて、その漫画の世界に吸い込まれていくような感じになります。漫画のコマ等、分かりやすく、セルフも、ごちゃごちゃしていなくて、読みやすいと思いましたし、読んでいて、元気ももらえて、勇気ずけられる。一コマ、一コマ、キャラクターが、面白くて、背景もきちんと描かれていて、場所とキャラクターとセルフが、きちんととらえて、ストーリーが、描かれているだと思いました。セリフが、グッと心に来ます。

諦め、根性、努力、挫折、様々なキャラクター一人一人の思いが、描かれていて、面白いのはもちろん、読んでいくうちに続きが、気になっていく自分がいます。読んで、今まで、自分が、興味がなかった、ものが、漫画を通して、興味が、湧いて、好きになっいくじゃないかと、思います。バレーの面白さ、楽しさ、ハイキュー?と言う漫画を通して、伝わってくる。誰もが、読んでも、面白いと思う。バレーと言うスポーツに興味が、湧くじゃないかと、思います。

帯をギュッとね! 河合克敏 (著) 小学館

帯をギュッとね! 河合克敏 (著) 小学館

アマゾン商品紹介 5人の中学生が昇段試験で黒帯をとった。その5人が高校で再会。そして全員一年生の新生・浜名湖(はまなこ)高柔道部がスタート!!

レビュー①

どんな話ですか? 柔道の審査試合会場で初めて出会ったでこぼこ中学生5人組。同じ高校に進学した彼らだったが、なんとその学校には柔道部が存在しなかった・・・。 すったもんだの騒動の末、熱血顧問に癖のある指導者、とびきり可愛いマネージャーを携えて、狙うは当然県大会優勝だ!
青春もスポーツも謳歌する柔道漫画、それが帯ギュです。
なぜその漫画をオススメしたいですか? 意外と難しいギャグ×スポーツの組み合わせ、特に試合中にギャグを織り交ぜるのはリアルなスポーツ漫画には至難の業かと思います。それが上手く融合しているのがこの帯ギュです。外野からの茶々やツッコミを織り交ぜながら、そこからヒントを得て対戦相手を倒したり、逆に気がそれてコロッと負けてしまったり。とにかく飽きずに読める漫画です。後半からは女子柔道にもスポットが当たり、男子柔道とは違うスピード感を楽しめます。スポーツ漫画、ギャグ漫画好きにお薦めです。

レビュー②

どんな話ですか? 粉川巧は中学で4人の仲間と黒帯を取得。そして高校で偶然の再会
先輩もいない、指導者もいない、そんな中5人の男たちが全国大会に向けて練習をはじめ、多くのライバルと戦い強くなっていく
なぜその漫画をオススメしたいですか? 柔道という孤独で汗臭い印象のある題材をさわやかな青春スポーツに落とし込んだ名作です

王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜 大河原遁 (著) 集英社

王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜 大河原遁 (著) 集英社

アマゾン商品紹介 イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。彼が受け継いだ至巧の技と、イタリアの比類なき伝統が一着のスーツに蘇生した時、それを身に纏った者の人生に珠玉のドラマが生まれる。
どんな話ですか? イタリアのナポリで仕立屋を構える日本人がいました。彼の名は織部悠。仕立て職人達にミケランジェロと称賛されたマリオ親方が唯一認めた弟子である彼は、多額の借金を抱えながらも日々この街で腕をふるっています。
スーツの聖地ナポリで、顧客の人生をも変える仕立屋の辣腕を是非ご堪能ください。
なぜその漫画をオススメしたいですか? 日本のサラリーマンの大半はスーツ着用が義務づけられていると思います。さらに半数以上の方はスーツ自体にこだわりはなく「着なければいけないから着ているだけ」ではないでしょうか。
日々着ているだけのスーツにはこんな歴史がある、ネクタイやワイシャツの選び方に着こなしのコツを始め、被服に関する様々な知識を習得できる漫画です。
雑学以外にも、仕立ての技術を使ってお客様のピンチを救ったり、逆にいけすかない客に意趣返ししたりと爽快感のある漫画に仕上がっています。
どんな人に読んでもらいたいですか? これから就職活動でスーツを着る人、営業などお客様に接する仕事でスーツを着用している人、お洒落になりたい人、漫画で雑学を修得したい人、長いものに巻かれるのが嫌いな人
読んだことによるエピソード とくになし。

× ―ペケ― 新井理恵 (著) 小学館

× ―ペケ― 新井理恵 (著) 小学館

 

アマゾン商品
紹介
ツッパリながら陰でいいことばかりしている不良・山本晃司(やまもとこうじ)、いつも愛情が一方通行なカップル瞳(ひとみ)&俊夫(としお)、猟奇的な空想少女・岡本夢路(おかもとゆめじ)、「幸せの使者」を自称するルイルイ、泣き虫部活少年・アンデルセン…など超個性的なキャラクターが過激にシニカルに大暴れする、はまり度大のギャグワールド!待望の第1巻!
どんな話ですか? シュールで個性的なキャラクター達の日常(のはずがどう見ても非日常)を描いた学園物四コマ漫画です。
作者の方が栃木県出身ということもあり、栃木県いじりネタや地方の学校あるあるネタも満載です。
なぜその漫画をオススメしたいですか? キャプション芸、というネタがあります。イラストや漫画のキャプションに長文ネタを仕込み、そこで笑いを取る手法です。この漫画はその走りのような存在でした。四コマ漫画のタイトル部分(小さい)に毎回ぎっしりネタが仕込まれていまして、漫画とタイトル両方で笑える一粒で二度美味しいグリコのような漫画です。ギャグ漫画好きな方、銀魂のような長文ネタ好きな方、個性的でシュールなキャラクターが好きな方にお薦めです。
どんな人に読んでもらいたいですか? 腹の底から笑いたい人、腹黒い物を抱えている人、地方あるあるネタが好きな人
読んだことによるエピソード 特になし


サユリ 押切蓮介 (著) 幻冬舎コミックス

サユリ 押切蓮介 (著) 幻冬舎コミックス

アマゾン商品紹介 この家に住んでた人って…どんな人だったの…? 夢の一戸建てマイホームへと引っ越した神木家。しかし、家族7人揃ってのありふれた幸せを満喫する間もなく次々と不幸で不気味な出来事がこの一家にふりかかる…。鬼才・押切蓮介の超絶ホラー、開幕――。
どんな話ですか? 高校受験を翌年に控えた主人公・則雄は、家族とともに郊外の一軒家に引っ越したものの、直後に父親が変死を遂げる。
父親の死のショックが冷めやらぬ中、家では次々と怪異が起こり家族が順番に姿を消していく。
家に取り憑いた悪霊の仕業を疑えど、どうすることもできない無力感と絶望にうちひしがれる則雄。自分も他の家族と同じく正体不明の悪霊の犠牲になるしかないと諦めかけた時、認知症を患っていたはずの祖母が突如正気に戻る。恐ろしい形相に豹変した祖母は悲嘆に暮れる則雄を叱咤し、この家に取り憑いた邪悪なものに宣戦布告するのだった。
人間と怨霊の熾烈な戦いを描くオカルトホラー。
なぜその漫画をオススメしたいですか? 数々の名作ホラー漫画を手がけてきた押切蓮介の隠れた傑作。郊外の一軒家に引っ越してきた平凡で幸せな一家が、背筋も凍る惨劇に見舞われます。ホラー映画の「貞子」「呪怨」に通底するオーソドックスな恐怖演出で、家中に響き渡る狂った哄笑や不気味な女の影に身の毛がよだちました。個人的には壁の中から弟の断末魔が聞こえるシーンが一番怖かったです。中盤まではただひたすら悪霊の脅威に怯え続けるしかありませんでしたが、認知症の祖母が正気を取り戻してから完全に潮目が変わります。この祖母とにかくヤバいです、イカレてます。家族を奪った悪霊に一切容赦せず、その正体を突き止めて復讐を開始するのですが、反撃の仕方が苛烈すぎて、人間と幽霊本当に怖いのはどちらかわからなくなりました。前半は前半で正体不明の悪霊にやられっぱなしで、不条理を極めて怖いのですが、後半からずっと祖母のターンが続くため怖さの種類がガラリと変わります。祖母が悪霊を倒す為にとった手段が犯罪紙一重(というか犯罪)だったのも衝撃的でした。
どんな人に読んでもらいたいですか? 「呪怨」が好きな人
Jホラーが好きな人
幽霊より生きてる人間の方が怖いと思っている人
復讐でスカッとしたい人
読んだことによるエピソード 特になし

eensy-weensy モンスター 津田雅美 (著) 白泉社

eensy-weensy モンスター 津田雅美 (著) 白泉社

 

アマゾン商品紹介 五月七花は、成績普通、運動神経いまひとつ、容姿平凡のどこにでもいる女の子。温厚な人間だったはずなのに、同じクラスの王子こと常盤葉月の言動を見ていると、悪意が毒虫のごとく噴出!クリスマスの日、ついに葉月に悪態をついてしまい…!?
どんな話ですか? 美男美女に囲まれた平凡な主人公の女の子。おっとりとした性格の彼女でしたが、実は心の中にモンスターが潜んでいました。学校一イケメンでモテモテの彼を見た時にだけ飛び出てくるモンスターとはいったい・・・?
なぜその漫画をオススメしたいですか? 優秀な人、美しい人に対して誰しもが持っている妬みやひがみ,反感の感情。しかしたいていの人はそれを隠して生きているものです。それが大人だからです。でもたまにそれをぶちまけたくなる時はありませんか?
私たちの心を代弁するかのように、日頃おっとりしている主人公はそれを実行してしまいます。それを見た私の中のモンスターが言ったんです。「ちょっとすっきりした」
心にモンスターがいるお仲間の方、是非読んでみてください。
(ちなみにその後お詫びするエピソードもちゃんと入ります)
どんな人に読んでもらいたいですか? 定番でない漫画が読みたい人、スカッとする漫画が読みたい人、対人関係でもやもやを抱えている人
読んだことによるエピソード とくになし。

うしおととら 藤田和日郎 (著) 小学館

うしおととら 藤田和日郎 (著) 小学館

アマゾン商品紹介 蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
どんな話ですか? 古い古いお寺に住む主人公の潮。ある日たまたま見つけた地下室で、槍に刺された妖怪が潜んでいるのを発見しました。ところが地下室を開封した事で妖怪の妖気は同族を呼び寄せ、人間を襲い始めます。「わしならできるぜ」そんな誘いの声に乗ってしまい槍を引き抜いた潮は、すったもんだの末、件の妖怪に取り付かれてしまいました。
「隙を見せたらいつでも食ってやるからな」「きさまが先にくたばれよ!」でこぼこ妖怪退治コンビ、ここに結成です!
なぜその漫画をオススメしたいですか? ストーリーも絵も当然良いのですが、なにより主役キャラ二人が抜群に良い。潮は年齢相応にやんちゃな子ですが、優しさと正義感も併せ持ち、でも他人の気持ちもちゃんと考えてあげられる素敵な少年です。相棒の妖怪”とら”は妖怪達が恐れおののくほどの強さを持っていますが、食欲より好奇心の方が勝りがちで、テレビに興味を示したり街を散策し始めたり「ネコか」と言いたくなるほどちょろちょろする姿が可愛いです。
そんな二人がタッグを組んで妖怪と戦う姿はまさに圧巻。バトルものが好きな方、相棒という関係に心引かれる方、少年漫画全般が好きな方にお薦めです。
どんな人に読んでもらいたいですか? バトル漫画が好きな人、相棒という単語に心引かれる人、王道の少年漫画が好きな人
読んだことによるエピソード 長い得物を見ると、赤い紐を結びたくなりました。

鴨の水かき 空木 哲生著 KADOKAWA

鴨の水かき 空木 哲生著 KADOKAWA

 

アマゾン商品紹介 デザイン事務所[デザインプラス]は3人所帯。仕事はできるが性格きつめの前原さん(32歳・女)。のんびりふんわりポジティブ思考の沖くん(24歳・男)。優しいけれど少々マヌケな渡辺社長(42歳・男)。取引先のムチャな注文も、厳しい納期も、日常茶飯事。そんな彼らの一喜一憂の日々を描く、涙と笑いのお仕事ドラマ。――働くすべての人に、贈ります。
どんな話ですか? デザイナー事務所の社長と社員たち&クライアントやご近所の人々とのデザインにまつわる作品。
なぜその漫画をオススメしたいですか? いつも何気なく目にしている広告やパッケージなどにもデザイナーの意思や思いなどが込められていたりすることがわかるのと、仕事するっていいなと思えるので。