夜明けの図書館 埜納 タオ (著) 双葉社
アマゾン商品紹介 | 市立図書館で働く新米司書・ひなこ。日々、利用者からはいろんな質問が…。「ある写真を探している」「光る影の正体が知りたい」など、難問ばかり。こうした疑問に対し、適切な資料を紹介するのも図書館の仕事。ひなこ、迷宮入りしそうな利用者の「?」に立ち向かいます! 史上初!? 新感覚・ライブラリーコミック! |
どんな話ですか? | 私立図書館で働く新米司書のお話。次からつぎへと寄せられる問い合わせに翻弄されながらも、仕事をこなしていく。 |
なぜその漫画をオススメしたいですか? | 司書の仕事は外から見えず知ってもらう機会がないため、この漫画を通じて少しでも司書と図書館のことを知ってもらいたい |
どんな人に読んでもらいたいですか? | 本が好きな人、司書や図書館の仕事に興味がある人、図書館を利用したことがない人 |
読んだことによるエピソード | 司書のあり方などを改めて考えることとなった |
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